アフターコロナ、広告・イベント関連銘柄について、少し調べたメモ書き程度。

2180 サニーサイド、時価総額112億円
・収益性が低い。
・決算短信見ただけでは、事業内容が分かりやすい。
・チャートがよい。

4324 電通グループ 東証1
・チャートがひどい。2015年から下落継続。
・テレビ広告などが主力の電通は世界的な広告の受注減が続いている。

4751 サイバーエージェント
19.10-12、20.01-03 の営業益の変化が大きい。
・コロナ前なので、BIG CHANGEが起きている、と考えられる。
・とは言うものの、過去のチャートでは、上げると下げるを繰り返しているので、過信は注意。

4767 テー・オー・ダブリュー、東証1、時価総額146億円
・チャートがひどい。
・収益性・成長率が高い。
・直近の決算は、「4月以降計上予定案件の中止による3月への前倒し計上があったため、当第3四半期連結累計期間は、前年同期比増収増益となりました。」が、よく分からない。
・決算短信見ただけでは、事業内容がよく分からない。

結論
買うなら次の銘柄が有望。
「サニーサイドアップ」
「サイバーエージェント」